ワードビレッジ12棟目の計画が発表
ハワード・ヒューズ・コーポレーションがホノルルのダウンタウンとワイキキの間に位置する60エーカーのマスタープランコミュニティ、ワードビレッジは、このほどハワイ州地域開発局に最新の住宅プロジェクト、マハナ・ワードビレッジの開発計画許可申請書を提出しました。
6月1日に発表された開発会社の発表によると、マハナはワードビレッジで12番目の住宅プロジェクトで、340戸の住宅、17,000平方フィートの1階小売スペース、屋外集会スペースをハレカウウィラの新しい延長線沿いに作り、ゲートウェイ広場と歩道はビクトリアワードパークに接続する予定との事です
「マハナ・ワードビレッジは、ハレカウイラのレストランや小売店街に最適な施設となり、公園、ショップ、レストラン、住宅が一体となった最高のコミュニティを実現するというワードビレッジの取り組みを継続します」と、ハワードヒューズ社のハワイ地区社長、ダグ・ジョンストーンは声明で述べています。
計画の承認まではまだ時間が掛かりそうですが
12棟目は、海から3ブロックほど、内陸に入りますので、価格は比較的手頃になってくれれば良いなと思います。
楽しみですね。