コンドミニアム管理費が上昇します

コンドミニアム管理費が上昇します

物価上昇による管理費改訂相次ぐ

兼ねてからアメリカの物価についてニュースで取り上げられてご存じの方も多いですが
管理費の見直しに着手するコンドミニアムの管理組合が増えました。

共有部分の電気代
人件費
部材コストの高騰

全体的に管理コストが上昇している事と、修繕計画についても、積立不足になる事が予想されている事で

2023年から管理費を見直す発表が
いくつかのコンドミニアムでおこなわれました。

15~25%程度の引き上げ
幅が多い印象です。

25%っていうのはかなりビックリする率ですが
この所の物価上昇から鑑みると致し方なしといった所です。

人件費が上がる

ここで注目して頂きたいのは、人件費が上がってる事という事は、そもそも給与が上がっているという事です。
この点は日本と異なります。

アメリカの給与水準が上がっている事と
ハワイ不動産の賃料もしっかり上がっているこの2つのポイントは注目です。

給与が上がっている = 賃料が上がっている

米国は適正な状態といえます。

日本だったら、電気代が上がった!
節約しなければ・・・ロビーや廊下が暗くなったり・・
人件費も上げられないし・・

消極的な対応になりますが
その点アメリカは羨ましいです。

賃料が上がると言うことは

賃料が上がるという事は、収益も上昇するという事です。
しかし、今回の記事の様に、今後も
ハワイでの事業は、島国という事もあり
輸送コストも加わり、インフレ下では、物価への影響を受けやすい環境なのです。

固定費、管理費、保険、など様々掛かる経費についても
ある程度余裕を見ておきながら、プランニングをしていく事が大事ですね

監修者プロフィール

鷲田樹美弥

鷲田樹美弥

海外営業部 課長

TOEIC Listening & Reading Test 905点(2025年取得) 法政大学文学部卒業後、大手ハウスメーカーにて個人富裕層向けの提案型建築ソリューション営業に従事。土地活用・相続対策・資産形成を軸に、お客様一人ひとりの課題に寄り添ったコンサルティングを行う。その後、株式会社ファミリーコーポレーションへ入社。国内不動産で培った提案力を強みに、海外不動産分野へフィールドを拡大。海外不動産に対する強い熱意を持ち、為替・税制・出口戦略まで踏み込んだ総合的な資産形成提案を行っている。特にハワイ不動産を中心に、実需と投資の両面からバランスの取れた提案を得意とする。モットーは「本質的価値を見極める提案」。短期的な利益ではなく、長期的な資産保全と成長を見据えたサポートを心掛けている。