ハワイの賃料の上昇事例

ハワイの賃料の上昇事例

ハワイの賃料状況

日本で不動産事業を行っている方は痛感してると思いますが、日本では中々賃料を上げるのは難しくないでしょうか?
新築から年数が経過する毎に下がってしまうという事もあると思います。

この3年の間に、コロナ禍によりアメリカでは低金利政策が実施されて、住宅価格が高騰しました。

この時、住宅価格の上昇に対して賃料上昇が付いていなければ
利回り的には悪化する事になります。

実際はどうだったでしょう。

人気のアイランドコロニーの事例

ワイキキの中心地に建つコンドミニアムでアイランドコロニーがあります。
広めのラナイでロケーションも良い事から常に流動性があり日本人オーナーも多いコンドミニアムです。

2020年はロックダウンなど発生して
価格はやや下がった事もありました。

例えば
当時で、高層階のオーシャンビューのお部屋が27万ドル~30万ドルが相場でした。
それが
2022年の場合、類似条件ならば、35万ドル~37万ドルの相場を形成しております。

価格は上昇しております。

では賃料はどうでしょう。

2020年の頃は、1350ドル/月
が平均的な相場でした。

それが、2022年になると
1650~1900ドルで実際に賃貸実績が出ております。

利回りで見てみると

表面利回り(賃料収入÷購入価格)は
2020年当時は、大凡5.4%~6%でした。

2022年住宅価格が上昇しましたが前述した賃料で計算すると
表面利回りは5.65%~6.1%となり

それ程、投資効率は変わっていないのです。
こうした事から、ハワイは、米国経済の動きに合わせて不動産マーケットも
適正に動く安心感があります。

円安の今は躊躇されるのも理解出来ますが
買い時を判断するのはあくまでもドルベースでご検討していくのが
失敗しないハワイライフ実現への賢い判断ではないかと思います。

監修者プロフィール

鷲田樹美弥

鷲田樹美弥

海外営業部 課長

TOEIC Listening & Reading Test 905点(2025年取得) 法政大学文学部卒業後、大手ハウスメーカーにて個人富裕層向けの提案型建築ソリューション営業に従事。土地活用・相続対策・資産形成を軸に、お客様一人ひとりの課題に寄り添ったコンサルティングを行う。その後、株式会社ファミリーコーポレーションへ入社。国内不動産で培った提案力を強みに、海外不動産分野へフィールドを拡大。海外不動産に対する強い熱意を持ち、為替・税制・出口戦略まで踏み込んだ総合的な資産形成提案を行っている。特にハワイ不動産を中心に、実需と投資の両面からバランスの取れた提案を得意とする。モットーは「本質的価値を見極める提案」。短期的な利益ではなく、長期的な資産保全と成長を見据えたサポートを心掛けている。