PCR検査不要でいよいよハワイへ
事前のPCR検査が不要になりました
すでにご存じの方も多いと思いますが、今までハワイ入国時に必要だった、
事前のPCR陰性証明書の提出が不要になりました。
ワクチン接種してなくても隔離さえ受け入れれば、ハワイに行けます。
ワクチンを接種していない旅行者は、米国到着後5日間隔離することが推奨されます。旅行者は、米国到着後3~5日後に新型コロナウイルス検査を受けることが推奨されます。検査が陰性の場合でも、7日間の隔離を完了することが推奨されています。
全ての方が自由に行き来出来る訳ではありませんが、ワクチン接種済みの方には朗報ですね!
帰国時の方が負担・・
行くのは楽になったのですが、帰りはまだまだ、規制があります。。
帰国時には、72時間前までにPCR検査を受ける必要があります。
旅行者はCOVID-19(RT-PCR、LAMP、TMA、TRC、Smart Amp、NEAR、次世代シーケンス、またはCLEIA)の検査結果が陰性であることが必要です。この検査は出発の最大72時間前までに受ける必要があります。検査は、鼻咽頭スワブ、唾液サンプル、または鼻咽頭スワブと口腔咽頭スワブの組み合わせのいずれかによって実施する必要があります。鼻腔スワブ検査も出国前検査の有効な検体として認められます。
早くこの規制も無くなると良いのですが・・致し方ないのですかね。
この6月はハワイへ!
2年半もの間、ハワイに行く機会もなかったのですが、
ついに、久しぶりに私もハワイへ行くことにしました。
久々ですので、期限の切れたESTAの更新(←期限忘れがち)
そして念の為にPCR検査を受けたら陰性。
2019年当時と色々と渡航前準備も変わってます。
特に、コロナ関連書類の中にある宣誓書を読むの一苦労です。
そういう人には、VeriFLYというアプリのインストールで手続きは簡単になります。
スマホになれていない人には一苦労ですが頑張りましょう!
JALのVeriFLY解説ページ
https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/verifly/